鶴巻温泉駅→国道246号[A]庚申供養塔→比々多交差点入る[B]双体道祖神→鈴川[C]木下橋(こかげばし)→
→[D]木下神社裏道祖神→[E]双体道祖神と鈴川橋→[F]地蔵菩薩→国道246号→桜坂交差点→鶴巻温泉駅
今回の散策は鶴巻温泉駅北口から徒歩でスタート、温泉病院前を通り緩やかな坂を上ると秦野市と伊勢原市の県境標識あり
バス道路を更に行くと桜坂交差点です、右折し東へ進むと246号道路沿いに庚申供養塔(串橋)がありました、
更に進むと比々多交差点あり、ここを左折し御菓子司新店前に双体道祖神がありました、鈴川に架かる古い橋「木下橋・こかげばし」が
気になり見ることに、、、今は工場が建つ場所は、昔は田畑が広がり農道を行く為に渡った木下橋で、今は役目を終えて
通行止めになっていました。木下神社へ足を進め、神社参拝、社殿裏の石仏を拝見撮影、鈴川・鈴川橋直ぐそばにある双体道祖神(S47)を
撮影し鈴川橋を写す、暫し給水休憩しご近所の方と話す、神戸(ごうど)の名の由来など伺う、三ノ宮比々多神社の[神][前][戸]、、、で
神=ゴッド・戸=ドア、、、ナンちゃって笑、、、木下はなんで「こかげ」と読ませるのでしょうか?、、などと考えて、、、
神社参道で地蔵菩薩像撮影、246号から戻り、神明神社前の菓子屋(佐野製菓)で土産(いのこ最中)を購入して、
鶴巻温泉駅へ戻り帰路に着く。
秦野市鶴巻北から伊勢原市神戸地区へは給水休憩を含めて2時間30分の散策で万歩計は10621歩でした。
伊勢原市神戸散策地図 | 神社仏閣索引 | 秦野の里アルバム
2008.7 turumaki-hadano/tubonouti-isehara ふるどん。撮影