大井町の道祖神散策散歩〜金子・金手・西大井・上大井・山田・篠窪・柳・高尾・赤田 ///→道祖神の場所記録
 |
 |
| ↑境界表示・ここから大井町（３９まで坂を下り約７００ｍ） | ↑境界表示・ここから秦野市（緩やかに坂を下り峠バス停まで約１ｋｍ） |
 |
 |
| ↑(３８)高田堂の道祖神（篠窪高田堂６４０付近・地福禅寺前坂上がる） | ↑(３８)高田堂の道祖神/寛文十一（篠窪高田堂６４０付近） |
 |
 |
| ↑(３９)峯山の道祖神（篠窪峯山６６付近） | ↑(３９)峯山の道祖神（篠窪峯山６６付近） |
 |
 |
| ↑(４０)宮ノ平の道祖神（后土神/庚申塔/天社神）三嶋神社社殿横 | ↑(４０)宮ノ平の道祖神（后土神）篠窪宮ノ平９０６「元」榎本８５７ |
 |
 |
| ↑天然記念物・椎の木森の説明 | ↑三嶋神社鳥居横・椎の木（篠窪９０８） |
 |
 |
| ↑三嶋神社鳥居（篠窪９０８） | ↑三嶋神社社殿（篠窪９０８） |
 |
 |
| ↑臨済宗建長寺派寶珠山地福禅寺（篠窪４６７） | ↑寶珠山地福禅寺山門 |
 |
 |
| ↑地福禅寺参道階段上の獅子 | ↑臨済宗建長寺派寶珠山地福禅寺本堂（篠窪４６７） |
 |
大井町篠窪の道祖神 (３８)〜(４０)の道祖神散策は、渋沢駅南口から湘南神奈交バス 峠行きに乗り、峠バス停から約３０分歩き大井町・篠窪へ入る 途中まで歩道が整備され緩やかな登りで歩きやすい、 神社仏閣に参拝し撮影後は徒歩で峠バス停まで戻る。 渋沢駅南口〜峠間は概ね一時間に一本運行あるが、 この日はバス待ちの時間があったのでバスに乗らずに 渋沢駅南口まで歩く。往復３時間で万歩計は１３１００歩。 篠窪の地福寺そばに富士急湘南バスの 折り返し場と篠窪バス停があった、が 新松田〜篠窪間は本数少なく不便だ。 富士急湘南バス・路線バス (３８)〜(４０)篠窪散策地図 |
| ↑秦野市渋沢の峠バス停付近、生き物の里「蒲・がま」 | |
 |
 |
| ↑(４１)柳上屋敷添の道祖神（柳バス停から多目的集会所前坂登る） | ↑(４１)柳上屋敷添の道祖神 |
 |
 |
| ↑(４１)石仏/柳上屋敷添の道祖神 | ↑(４１)馬頭観音/柳上屋敷添の道祖神 |
 |
 |
| ↑(４１)へ行く途中の石仏（柳多目的集会所前） | ↑(４１)へ行く途中の石仏（柳多目的集会所前） |
 |
 |
| ↑柳の稲荷神社鳥居 | ↑柳の稲荷神社社殿 |
 |
柳上屋敷添の道祖神 東名高速道の北側に位置している柳地区へ今回は 中井町比奈窪から高尾行きに乗り 終点から徒歩で入る、高尾バス停から ２５分ほどで柳バス停へ到着、 散策後に高尾方向へ戻り、中井町へと 徒歩で戻る、途中には鴨沢道祖神や 雑色道祖神や槐（えんじゅ）の木なども撮影出来た。 比奈窪からは秦野駅南口行きに乗車し 帰路に着いた。 (４１)道祖神・柳地区散策地図 |
| ↑堅牢地神と八坂神社（柳の稲荷神社境内） | ↑ |
 |
(４２)高尾下庭道祖神 最初に行った時には草刈の道具を持参していないので断念した 二度目は準備して再訪し、足元を確認しながら草刈をする 高尾下バス停側の消防団左横小道を蔓草をかき分けて下る 意を決して草刈をしながら道祖神にたどり着き撮影できた 道祖神へ着く途中に狸の顔を見た、向こうもこちらを見た 目があったとたんに姿を隠した、多分、狸だったと思う、、、 こちらの二体の道祖神は元・上庭３６４と侭下２０６ (４２)(４３)道祖神・高尾散策地図 |
| ↑(４２)高尾下庭道祖神（高尾下庭２７１付近） | |
 |
 |
| ↑(４２)高尾下庭道祖神（高尾下庭２７１付近） | ↑(４２)高尾下庭道祖神（「元」上庭３６４/「元」侭下２０６) |
 |
 |
| ↑(４３)横道の道祖神（高尾横道上７７付近） | ↑(４３)横道の道祖神（高尾横道上７７付近） |
 |
 |
| ↑(４３)横道の道祖神（高尾横道上７７付近） | ↑石祠・(４３)右隣上（高尾横道上７７付近） |
 |
 |
| ↑石仏（高尾多目的集会所南坂下） | ↑水神（高尾多目的集会所西） |
 |
 |
| ↑金山社鳥居（高尾２５２付近） | ↑金山社社殿（高尾２５２付近） |
 |
大井町高尾横道の道祖神 (４３)横道の道祖神は、神奈川中央交通バスの二宮駅〜 比奈窪〜高尾路線の横道バス停のすぐ脇の道を上がり 民家を廻り込むように登り墓を過ぎてＴ字路を左に行く 「南無阿弥陀佛」と彫られていて道標です、 文化十四(1817)、右−雑色の道・左−大山道 （道標については大井町の道祖神を参照し記載） 秦野からは秦野駅南口から日赤病院経由 比奈窪行きで比奈窪乗り換えを利用した。 (４２)(４３)道祖神・高尾散策地図 |
| ↑曹洞宗金峰山清雲寺（高尾３５７付近） |