ようこそ、古きよき船旅の世界へ、見学順路はパンフで〜2008年日本郵船氷川丸/// ページ1 | ページ2 | ページ3 |

日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸

日本郵船氷川丸全景 船尾
船尾 舵
救命ボート 船体
船内通路 階段手摺
照明 階段
通路 天井照明

入口から入ると発券機がある200円、エントランスロビーでは氷川丸の歴史を上映、途中から見ても解るので是非座って見ると いいでしょう、途中から見はじめ見始めた処まで見たので次へ進みました。一等食堂の絨毯は厚くフカフカで高級感がありました、 一等客室や一等特別室は豪華ですね、船長室から操舵室を巡り屋外デッキから機関室へ通路を通り三等客室を見る、一部屋に二段 ベットがあり8人部屋だ、展示室を見て出口へ出た。今回の公開では船首部分と船尾デッキの見学は出来ない。以前にあった 船長室の動く船長人形は無かった。氷川丸の名前の由来は埼玉県の氷川神社から頂いたもの、竣工は1930年(昭和5年) 4月25日。全長は163.3m、総トン数は11622t、速力は18.38ノット、船客定員は289名、日本郵船氷川丸。 横浜市指定有形文化財。
2008年日本郵船氷川丸/// ページ1 | ページ2 | ページ3 |

2006年12月25日撮影の氷川丸 | 2006年12月25日フィルムで撮影した氷川丸

秦野の里アルバム

NYK hikawamaru 2008.5.04 yokohama CANON PowerShotG2 ふるどん。撮影
inserted by FC2 system