秦野市の神社仏閣〜福寿弁財天(今泉)・増珠院(平沢)・真栖寺(栃窪)
↑秦野駅北口前 | ↑秦野駅改札前自由通路 |
↑震生湖バス停・神奈中バス15系統秦野〜比奈窪 | ↑秦野福寿弁財天社(今泉) |
↑秦野福寿弁財天 鳥居(今泉) | ↑秦野福寿弁財天堂(今泉) |
↑震生湖公園の彼岸花 | ↑左は増珠院へ分岐右はハイキングコース |
↑双体道祖神・后土神(増珠院門前) | ↑曹洞宗増珠院(平沢) |
↑黄色い大きな花・エンゼルストランペット | ↑彼岸花 |
↑曹洞宗金峰山真栖寺(栃窪) | ↑栃窪会館付近の道祖神(栃窪) |
↑川久保橋(室川)を渡り栃窪から渋沢へ入る | ↑渋沢駅南口前(曲松1丁目) |
今回の散策散歩、神社や寺などを巡る〜ちいさな旅〜は、秦野駅北口バス乗り場5番から15系統比奈窪行きに乗車して
1923年9月1日(大正12年)の関東大震災で川が堰き止められて出来た震生湖でバスを下車、200円・約12分ほどで到着です
此処には関東三大弁財天の一つ、福寿弁財天があり、日本三大弁財天の総本山奈良の天河弁財天の分霊を頂く神なり(案内から)
功徳は学問・技芸・音楽の発達を促す、又、女人には愛嬌を授け美人となり良縁を得、子宝が授かる。天河大弁財天社(天河神社)の
祭神は弁財天でしたが明治の神仏分離で市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)他となる。震生湖では釣りを楽しむ人やボートに乗る
人がいたり、彼岸花が見ごろでした。参拝休憩水分補給〜震生湖バス停〜舗装道路〜小原バス停前分岐を右折〜増珠院へ参拝
休憩水分補給後〜小原町自治会館〜栃窪スポーツ広場〜真栖寺へお参り〜栃窪会館〜川久保橋(室川)〜住宅街の中を通り
渋沢駅南口まで約2時間で万歩計は10817歩でした。バスは2時間に一本と少なく今回は時刻表を調べて乗車しました
徒歩の場合は秦野駅南口〜白笹稲荷〜震生湖まで約2.8km(50分ほど)震生湖から渋沢駅まで3.7km(100分ほど)