秦野市の神社仏閣〜延命地蔵尊お堂(鶴巻南)・落幡神社(鶴巻南)・善昌寺
鶴巻南の落幡神社(おちはたじんじゃ)は1874年(明治七年)に村内の無格社を合祀、落幡神社と称する 祭神は大己貴命(大国主命)・橘姫命
境内には神社氏子戦没者の慰霊 忠魂碑があります
現在の地名「鶴巻」は1927年(昭和二年)に小田急線が開通し駅名を鶴巻温泉駅としたことで名前が知れ渡り 1955年(昭和三十年)中郡大根村落幡は秦野市と合併して地名も秦野市鶴巻と変更になりました。
曹洞宗の寺ですが詳細は不明です
大ケヤキから少し行くと落幡神社へ到着、参拝し暫し休憩して 水分補給、落幡村(鶴巻)の鎮守です、ここより少し道を下ると
善昌寺です、合掌し水分補給、おおね公園手前左折し 畑と住宅の 境の道を行き田圃へコスモスやススキが秋の気配を感じさせる
善波川に沿って歩き、あじさいの散歩道からひかりの丘を通り 双体道祖神から駅へ戻った1時間30分のちょっと短い散策散歩 万歩計は7542歩の〜ちいさな旅〜でした。。。
MapFanWeb〜鶴巻温泉駅周辺
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